頭痛薬の正しい使い方

頭痛に悩まされている方は増加しており、近年では頭痛を抑える市販薬も様々なものが販売されています。手軽に購入できる頭痛薬ですが、使い方を間違えると体に悪影響をもたらします。今回は、頭痛薬の正しい使い方をご紹介します。

 

パッケージの使い方をしっかりと確認する

 

市販で簡単に使えるといっても、頭痛薬には強い効果のある成分が使われています。安全に正しく使うためには、パッケージや同封の説明書に書いてある使い方をしっかりと確認し、その使い方に従いましょう。頭痛薬によって配合されている成分は異なり、効果のある使い方にも違いがあります。商品ごとの使い方を必ず守るようにしましょう。

 

飲み忘れに注意

 

頭痛薬を飲み忘れた場合、早めに気付いたらすぐ飲むようにしましょう。次の服用時間が近い場合はそれまで待たなければなりません。また、1回の服用で2回分を飲むことは厳禁です。1回分の限度量を越えてしまうと、思わぬ副作用が出る場合があります。安全に飲むためにも、飲み忘れには十分注意しましょう。

 

水は常温でコップ1杯

 

薬を飲む時は水を多く飲むと効果が薄れるというイメージがありますが、薬を飲むときは少し多めに水を飲むと胃に負担がかからず、水に溶けた薬が体に吸収されやすくなります。逆に少ない水は食道に薬がくっついてしまい、効果を得られなかったり炎症が起こる場合があります。薬を飲む場合は、コップ1杯程度の常温の水を飲むようにしましょう。慌てて飲むと喉に引っ掛かってしまうので、薬を飲んだらゆっくりと水を飲みましょう。